【2026年最新】板橋区で老眼手術おすすめクリニック8院|病院の選び方や特徴・費用を紹介

「老眼鏡から解放されたい」「遠くも近くも、裸眼で快適に見たい」とお考えの中高年世代の方に、近年注目を集めているのが「多焦点眼内レンズ手術」を用いた老眼治療です。
加齢によってピント調節機能が衰え、濁ってしまった水晶体を取り除き、代わりに複数の距離にピントが合う人工レンズ(多焦点眼内レンズ)を挿入することで、クリアな視界を長期間維持できるとして、40代以降を中心に人気が高まっています。多くの場合、白内障の手術と同時に行われます。

とはいえ、多焦点眼内レンズはレンズの種類によって自由診療や選定療養(保険診療+自費)となり、クリニックによって費用や対応、アフターケアの内容に大きな差があるため、「どの病院を選べばいいのかわからない」と悩む方も少なくありません。

そこで本記事では、板橋区エリア(近隣の専門院含む)で多焦点眼内レンズ手術を受けたい方に向けて、信頼できるおすすめのクリニックを厳選してご紹介します。あわせて、病院選びのポイントや費用の相場、手術後のケア体制なども詳しく解説しているので、ぜひ最後までチェックして、自分にぴったりのクリニック選びに役立ててください。

クリニック名 特徴 土日祝の診察 アクセス 公式サイト
先進会眼科 東京新宿

★★★★★
症例数12万件超の実績。感染症ゼロの専門クリニック。 土・日・祝診療(19時まで) 西新宿駅徒歩2分 / 新宿駅徒歩10分 公式サイトを見る
あおぞらクリニック眼科・形成外科

★★★★☆
PanOptix PRO等最新多焦点レンズ対応。土日診療。 土・日診療 板橋区役所前駅徒歩0分 公式サイトを見る
つつみ眼科クリニック

★★★☆☆
白内障手術累計2万件超の実績。選定療養多焦点対応。 土曜午前診療(日祝休) 東武練馬駅徒歩1分 公式サイトを見る
日本大学医学部附属板橋病院

★★★☆☆
高度な先進医療と大学病院の手術体制。多焦点IOL導入。 土曜診療(日祝休) 板橋区大谷口上町 公式サイトを見る
帝京大学医学部附属病院

★★★☆☆
選定療養による多焦点レンズ手術届出医療機関。 土曜診療(日祝休) 板橋区加賀 公式サイトを見る
ときわ台村中眼科

★★★☆☆
白内障手術7,100件超。大学病院クラスの先端設備。 土曜午前診療(木・日祝休) ときわ台駅北口徒歩1分 公式サイトを見る
冲永眼科クリニック

★★★☆☆
元教授ら複数の眼科専門医が在籍する実績グループ。 土曜診療(水・日祝休) 新板橋駅徒歩1分 / 板橋駅徒歩6分 公式サイトを見る
西台眼科クリニック

★★★☆☆
選定療養による多焦点レンズ手術に対応の日帰り手術体制。 土曜診療(日祝休) 西台駅すぐ 公式サイトを見る

多焦点眼内レンズで自分に合った病院選びのポイント

老眼治療(多焦点眼内レンズ手術)は、一度手術を行うと原則としてレンズを取り出すことができない不可逆の手術です。だからこそ、クリニック選びは慎重に行う必要があります。

ここでは、失敗しないクリニック選びのポイントを4つに分けてご紹介します。

①白内障・眼内レンズの症例数が豊富で、確かな技術を持つ医師がいる

多焦点眼内レンズの挿入はミクロ単位の精密な技術が求められるため、豊富な白内障手術や眼内レンズ手術の実績を持つ医師が担当することが不可欠です。

▼チェックポイント

  • 白内障手術や多焦点眼内レンズの執刀実績が豊富か
  • 日本眼科学会認定の専門医など、確かな知識と資格を有しているか
  • 難症例にも対応できる最新の医療設備が整っているか

多焦点眼内レンズは医師の技術やレンズ選びのセンスに左右される部分も大きいため、「経験」と「実績」をしっかり確認するのが成功への第一歩です。

②生活スタイルに合わせた丁寧な事前検査とカウンセリングがある

多焦点レンズには「2焦点」「3焦点」「連続焦点深度拡張型」など様々な種類があり、職業や趣味によって最適なレンズが異なります。

▼事前検査・カウンセリングで確認したいポイント

  • 自分の生活スタイル(運転が多い、スマホをよく見るなど)に合ったレンズを提案してくれるか
  • ハロー・グレア現象(夜間に光が滲んで見える現象)など、多焦点レンズ特有のデメリットも隠さず説明してくれるか
  • 不安や疑問に親身に答えてくれるカウンセリング体制があるか

不安を抱えたままの手術では満足度は上がりません。それぞれのレンズのメリット・デメリットを納得いくまで相談できるクリニックを選びましょう。

③術後アフターケアと保証が充実している

多焦点眼内レンズは、手術後に脳が新しい見え方に慣れるまで(神経順応)に時間がかかることがあります。また、術後数ヶ月〜数年後に水晶体を包んでいた袋が濁る「後発白内障」が起きることもあるため、長期的なフォロー体制が必須です。

▼アフターケア・保証内容のチェックポイント

項目 内容
術後定期検診の有無 数ヶ月〜年単位で、見え方の経過を見てもらえるか
追加費用の有無 再診料や点眼薬代が初期費用に含まれているか
トラブル時の対応体制 後発白内障が起きた際のレーザー治療などに対応しているか

特に、視力が安定しなかった場合や予期せぬ合併症が発生した際の対応内容は、事前に確認しておくと安心です。

④料金体系が明瞭で、選定療養・自由診療の説明がある

多焦点眼内レンズ手術は、「白内障の診断がつくか否か」「どのレンズを選ぶか」によって費用が大きく変わります。白内障がある場合は、手術基本料が保険適用となりレンズ差額のみを自己負担する「選定療養」が使えます。一方で、白内障がない純粋な老眼治療目的の場合は全額「自由診療」となります。

▼料金比較時の確認ポイント

項目 解説
「選定療養」か「自由診療」か 自身の目の状態がどちらの適応になるか確認
表示金額が「両眼」か「片眼」か 表記によって実際の支払額が大きく異なるため要注意
術後検診や薬代の有無 初期費用に含まれているか、別料金かを確認

板橋区周辺でおすすめの老眼手術(多焦点眼内レンズ)クリニック

板橋区内および板橋区からアクセスしやすい近隣エリアには、老眼治療や多焦点眼内レンズ手術に対応している評判の眼科・大学病院が揃っています。実績トップクラスの専門院から地域密着のクリニック、大学病院まで、それぞれの強みや特徴を比較して選ぶことが大切です。

クリニック名 特徴 土日祝の診察 アクセス 公式サイト
先進会眼科 東京新宿

★★★★★
症例数12万件超の実績。感染症ゼロの専門クリニック。 土・日・祝診療(19時まで) 西新宿駅徒歩2分 / 新宿駅徒歩10分 公式サイトを見る
あおぞらクリニック眼科・形成外科

★★★★☆
PanOptix PRO等最新多焦点レンズ対応。土日診療。 土・日診療 板橋区役所前駅徒歩0分 公式サイトを見る
つつみ眼科クリニック

★★★☆☆
白内障手術累計2万件超の実績。選定療養多焦点対応。 土曜午前診療(日祝休) 東武練馬駅徒歩1分 公式サイトを見る
日本大学医学部附属板橋病院

★★★☆☆
高度な先進医療と大学病院の手術体制。多焦点IOL導入。 土曜診療(日祝休) 板橋区大谷口上町 公式サイトを見る
帝京大学医学部附属病院

★★★☆☆
選定療養による多焦点レンズ手術届出医療機関。 土曜診療(日祝休) 板橋区加賀 公式サイトを見る
ときわ台村中眼科

★★★☆☆
白内障手術7,100件超。大学病院クラスの先端設備。 土曜午前診療(木・日祝休) ときわ台駅北口徒歩1分 公式サイトを見る
冲永眼科クリニック

★★★☆☆
元教授ら複数の眼科専門医が在籍する実績グループ。 土曜診療(水・日祝休) 新板橋駅徒歩1分 / 板橋駅徒歩6分 公式サイトを見る
西台眼科クリニック

★★★☆☆
選定療養による多焦点レンズ手術に対応の日帰り手術体制。 土曜診療(日祝休) 西台駅すぐ 公式サイトを見る

1. 先進会眼科 東京新宿

★★★★★

先進会眼科は、総症例数12万件以上・来院者数100万人以上の豊富な実績を誇る視力回復治療の専門クリニックです。24年以上手術後感染症ゼロという徹底した安全管理のもと、質の高い老眼治療・白内障手術を提供しています。板橋区エリアからも電車でアクセスしやすく、日・祝日も19時まで診療しているため仕事帰りや週末にも通いやすい体制が整っています。

住所 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F
アクセス 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」徒歩約2分、JR「新宿駅」西口徒歩約10分、都営大江戸線「都庁前駅」徒歩約8分
診療時間 日曜・祝日も19:00まで診療(年末年始休診)

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2. あおぞらクリニック眼科・形成外科(板橋区役所前)

★★★★☆

板橋区役所前駅直結(徒歩0分)の通いやすい立地にあり、PanOptix PROやインテンシティといった最新の3焦点・5焦点多焦点レンズを扱っています。年間1,000件以上の手術実績を持つ院長のもと、選定療養制度を利用して白内障・老眼を同時に改善する日帰り手術に対応。土日も診療を行っている点も大きな魅力です。

住所 東京都板橋区板橋(板橋区役所前駅A3出口すぐ)
アクセス 都営三田線「板橋区役所前駅」A3出口すぐ(徒歩0分)
診療時間 午前・午後とも平日および土日診療対応(休診日は公式サイト参照)

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3. つつみ眼科クリニック(東武練馬/練馬区境)

★★★☆☆

東武練馬駅徒歩1分に位置し、累計23,000件以上の白内障手術実績を持つ地域屈指の手術対応眼科です。多焦点眼内レンズやレンティス・アイハンスなどを取り扱い、丁寧なレンズ選定と低侵襲な日帰り白内障手術を提供しています。

住所 東京都板橋区徳丸(東武練馬駅徒歩1分)
アクセス 東武東上線「東武練馬駅」徒歩1分
診療時間 9:00〜12:00(月〜土)、14:30〜18:00(月・火・水・金)※木・日・祝休診

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4. 日本大学医学部附属板橋病院 眼科

★★★☆☆

高度な先端医療を行う大学病院として、難症例への対応はもちろん、多焦点眼内レンズを用いた白内障・老眼手術も導入しています。日帰りから入院対応まで希望に応じた手厚い医療体制が魅力です。

住所 東京都板橋区大谷口上町30-1
アクセス 各線池袋駅・中板橋駅等から路線バス(病院公式サイトアクセス参照)
診療時間 月〜土曜外来診療受付(日・祝休診)

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5. 帝京大学医学部附属病院 眼科

★★★☆☆

板橋区加賀に所在する大学病院で、選定療養による多焦点眼内レンズ手術の届出医療機関です。専門医チームによる精密な診断のもと、患者の希望と目に合わせた先進的な手術技術を提供しています。

住所 東京都板橋区加賀2-11-1
アクセス JR十条駅徒歩約13分、都営三田線板橋区役所前駅徒歩約13分
診療時間 月〜土曜(予約制外来・日祝休休診)

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6. ときわ台村中眼科

★★★☆☆

ときわ台駅北口徒歩1分。白内障手術累計7,100件以上の実績と、大学病院並みの先進機器を備える地域密着型眼科です。東京大学附属病院や日大板橋病院との連携体制も整っています。

住所 東京都板橋区常盤台2-5-20 メディコートときわ台2階
アクセス 東武東上線「ときわ台駅」北口徒歩1分
診療時間 9:00〜12:00 / 14:00〜18:00(木曜午後・土曜午後・日曜・祝日休診)

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7. 冲永眼科クリニック(新板橋)

★★★☆☆

元帝京大学眼科教授など複数の眼科専門医が在籍する実績ある眼科グループ。白内障や緑内障を中心に高度な診療を提供しています。

住所 東京都板橋区板橋4-4-4 セレブ新板橋ビル2F
アクセス 都営三田線「新板橋駅」A3出口徒歩1分、JR「板橋駅」徒歩6分
診療時間 水曜・日曜・祝日休診(詳細は公式サイト案内参照)

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8. 西台眼科クリニック

★★★☆☆

都営三田線西台駅近くに位置し、選定療養制度を用いた多焦点眼内レンズ手術に対応。日帰り白内障・硝子体手術など高度な治療を提供する地域の医療拠点です。

住所 東京都板橋区(西台駅近く)
アクセス 都営三田線「西台駅」近く
診療時間 平日・土曜診療(日曜・祝日休診)

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多焦点眼内レンズの手術費用を軽減する方法

多焦点眼内レンズは高額になりがちですが、いくつかの工夫によって負担を抑えることも可能です。

①「選定療養」制度を活用する

検査の結果「白内障」と診断された場合は、手術の基本技術料が健康保険の適用となり、多焦点レンズの追加費用分のみを自費で支払う「選定療養」が利用できます。完全な自由診療に比べて費用を大幅に抑えられます。

②医療費控除の活用

多焦点眼内レンズ手術も医療費控除の対象になります。年間の医療費が10万円(または所得の5%)を超えた場合、確定申告を通じて所得税の一部が還付される可能性があります。通院のための交通費も対象になることがあるため、領収書は必ず保管しておきましょう。

③民間医療保険の「手術給付金」を受け取る

かつて多焦点眼内レンズ手術は「先進医療」の対象でしたが、2020年4月以降は制度が変わり、先進医療特約は使えなくなりました。しかし、白内障の診断がついて手術を行う場合、ご自身が加入している医療保険の通常の「手術給付金」の対象となるケースが多くあります。事前に保険会社へ確認してみましょう。

④医療ローン(分割払い)の利用

一括払いが難しい場合は、医療ローンを提供しているクリニックを選ぶのも選択肢のひとつです。月々数万円程度の無理のない支払いで、快適な視界を手に入れることができます。

多焦点眼内レンズに関するよくある質問(Q&A)

Q. 多焦点レンズと単焦点レンズの違いは?
A. 単焦点レンズは「遠く」または「近く」のどちらか1点にしかピントが合わないため、ピントを合わせていない距離を見る際はメガネ(老眼鏡など)が必要です。一方、多焦点眼内レンズは遠く・中間・近くなど複数にピントが合うよう設計されており、日常生活の多くを裸眼で快適に過ごせるようになるのが最大の特徴です。
Q. 手術は痛いですか?
A. 局所麻酔(目薬の麻酔)で行うため、手術中の痛みはほとんどありません。手術自体も片目10〜20分程度で終了し、日帰りで受けることが一般的です。
Q. ICLのように、合わなければ元に戻せますか?
A. ICLはご自身の水晶体を残したままレンズを「追加」するため取り出しが可能ですが、多焦点眼内レンズ手術はご自身の水晶体を「取り除いて」人工レンズに交換します。そのため、一度手術をすると元の状態に戻すことはできません。レンズの入れ替えも目への負担が大きいため、術前のライフスタイルに合わせたレンズ選びが非常に重要です。
Q. レンズの寿命は?メンテナンスは必要ですか?
A. 眼内レンズの寿命は半永久的と言われており、定期的なレンズの入れ替えといったメンテナンスは不要です。ただし、術後数ヶ月〜数年経過した後に、レンズを入れた袋が濁って視界がかすむ「後発白内障」が起こることがあります。これは外来のレーザー治療で数分で簡単に改善できるため、術後も定期的な眼科検診を受けることが大切です。

まとめ

今回は、板橋区エリアで老眼治療(多焦点眼内レンズ手術)を検討されている方に向けて、クリニックの選び方や費用、アフターケア、そしておすすめの各クリニックについて詳しくご紹介しました。

多焦点眼内レンズ手術は、老眼や白内障の悩みを解消し、メガネのない快適な日常を取り戻すための非常に優れた治療法です。しかし、元の状態には戻せない不可逆の手術であるため、事前の精密検査やレンズ選び、リスク説明を徹底してくれる信頼できるクリニックを選ぶことが何よりも大切です。

この記事を参考に各クリニックの特徴を比較しながら、ご自身の目の状態やライフスタイルに最も合ったクリニックを見つけてください。クリアな視界を取り戻し、より豊かで快適な毎日を送れることを願っています。